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こどもカイロプラクティックinfant

こどもの成長とカイロプラクティック

カイロプラクティックは大人のためだけのものではありません。小さなお子様もからだは歪みます。

こどもの矯正を行う理由について

子供のためのカイロプラクティックはお子様にとって将来に向けたアドヴァンテージを得る上で非常に有効な手段になります。これは一般的に大人の方が我々の所に矯正に見える考え方と若干異なる部分があります。私は20年程前まで、後に日本サッカー協会S級ライセンスの技術委員になられた先生の指導によりサッカーコーチをしておりましたが、ご指導頂いた中でとても印象的であった言葉が「ゴールデンエイジ」という言葉でした。

ゴールデンエイジとは簡単に説明しますと、選手としての基礎的なスキルを身に付ける適正年齢と解釈できると考えています。そしてカイロプラクティックにおいてもゴールデンエイジという考え方があてはまると考えています。

私が考えるカイロプラクティックにおけるゴールデンエイジはサッカーとは設定年齢が異なり、出生後から就学前であると考えています。就学後でも遅いということは全くありませんが少なくとも10歳になる前からカイロプラクティックによるケアを受ける事が適切であると考えております。

アメリカのネルソン・デキャンプ先生の論文の中でも取り上げられていますが、人間の身体にはplasticity(可塑性)という性質があります。これは適応性または柔軟性と同義であります。人間は他の生物と比較して比較的未熟な状態で産まれますが、出生後は急速なスピードで脳や神経、そして骨格が成長していきます。子供の身体は大人と比較してこの可塑性という性質を強く持ち、身体の内外からの様々なインパクトに対して柔軟に適応していきます。これは好ましい刺激に対しては、脳、神経、骨格は正常に柔軟に発育していきますが、一方で好ましくない刺激に対しても、脳、神経、骨格は好ましくない方向に柔軟に発育していきます。好ましくない刺激とは身体にかかる様々な過剰な負荷であり、生活習慣、睡眠サイクル、家庭環境、外傷、疲労、重力、気候、食べ物、細菌やウィルスなど身体にとって負のインパクトとなるものの総称です。一定の負荷は身体の耐性の向上に必要ですが、過剰な負荷は自律神経にも影響を与え、負のインパクトとなり好ましくない方向に身体は適応してきます。

幼い時期の身体は好ましい方向、好ましくない方向にどちら側にも舵をとることができます。好ましくない方向への成長は、骨格の歪み、免疫力、運動能力、学習能力にも影響を及ぼす可能性があります。カイロプラクティックにおけるゴールデンエイジは、身体の成長が目まぐるしい時期であり、負のインパクトに対して身体が適応してしまう前に、身体の矯正を行うことで心身ともに健全な成長を促す基礎作りに最適な時期であると考えています。

こどもの歪み

子供の歪みとして両親である皆様が最初に感じる部分としては、赤ちゃんの頭の形や向き癖であると思います。

「頭の形が歪んでいる」「いつも右ばかり向いている」など赤ちゃんを観察していると様々な点に気付かされます。生後間もないのにこの様な現象を見ることが出来るのは、生まれつき歪んでいる可能性を示唆しています。



















上記画像の左側は、私の長男の生後約1週間の時に、頭の真上から撮った画像です。長男は生まれた時に助産師さんからも指摘されましたが、頭蓋骨に強い歪みを持って生まれてきました。右の画像は長男の頭蓋骨のイメージ図です。前頭部は右方向に後頭部は左方向に捻じれ、頭蓋骨の右側は前方に左側は後方に捻じれています。英国のスティーブ ウィリアムス先生のセミナーでは、A−P(前後)とLATERAL(側方)への緊張と呼んでいるものの混合であると考えられます。

特徴としては左の後頭部が突出している、右耳が左耳よりも前方にある、右のおでこが突出しているなどが挙げられます。このような後頭部ですので、向き癖としては右側を多く向く傾向にあります。長男は歪みは強いですが歪みの傾向としては多数派に属し、向き癖は専門家の調査によると8割近くが右向きであるとの報告がありますので、因果関係は十分に考えられます。

頭の形や向き癖には様々な考えがあり筋性斜頸のような場合もがありますが、我々は、お子様が多かれ少なかれ生まれながらに持っている、このような歪みが将来の歪みの基礎となると考えています。

矯正による変化


4歳 幼稚園児 女の子

幼稚園の年中さんです。症状はありませんが、来院されているご家族が、姿勢が気になるとのことで見えました。彼女の特徴は、耳の高さと大きさの違いです。右耳が低い位置にあり、左耳と比較すると後方に回転しているために大きく見えます。これは首の骨がゆがみの中心であることを示していますが、彼女の場合左右の肩の位置が水平でないので、ゆがみの程度は進行していて、骨盤への影響も見られます。検査を色々していくと、骨盤のゆがみは首のゆがみによる二次的なものであるので、首の矯正を行うと、首のねじれと肩のゆがみは改善していきますが、首のゆがみが産まれつき大きい可能性があるので、現在も継続的に矯正に見えています。

15歳 中学生 女の子


お母様のご紹介で来院された、受験を控えた中学生の女の子です。受験勉強が忙しく学習
時間も長いために、中学校2年生くらいから腰痛があり、最近では肩こり、頭痛、目の痛みが顕著になってきたそうです。こちらのお子様は現在の中高生に多い身体の歪みの代表的なものであり、左の画像では一見姿勢は良さそうですが、実際は身体の柔軟性が著しく低下し、全身の筋肉がほぼ左右均等に強く収縮した状態で、私が両肩を掴んで両方の肩甲骨を背骨に向けて中央に動かしても殆ど動きがありません。また頸椎にもあまり動きがなく、画像では解りづらいですが頭の位置が若干左側によっています。右の画像は恐らく初診から2週間後くらいだったと思いますが、肩や頸椎の動きは徐々に回復傾向にあり、頭の位置は中央に戻りつつあります。こちらのお子様は内臓、股関節、骨盤の矯正を主に行い、お母様と相談の上、暫く睡眠時間を増やし、生活リズムを安定させることで疲労を軽減した結果、症状は安定傾向に向かい都内でも屈指の進学校に無事に合格されました。

3歳 幼稚園児 女の子

全体として右側に大きく傾いた姿勢ですが、こちらのお子様はゆがみが症状を発する状態までは進行していないようです。黄色の中心線が骨盤の左側と左耳のところを通過したこの姿勢は、ゆがみの程度は進行しており、3歳ですが骨盤からゆがんでいます。しかし、このゆがみが筋肉の弱化などを引き起こす、神経的な影響にまでは及んでいません。骨盤を矯正すると姿勢は良くなりますが、進行程度を考慮すると継続的な矯正が必要です。

8歳 小学生 女の子

こちらのお子様も特に症状はありませんが、上の女の子とは反対に、黄色の垂直線が右の骨盤と右耳を通過していますが、同じく骨盤のゆがみを示しています。骨盤に負荷をかけた状態で筋力を検査すると著しく弱くなるので、骨盤のゆがみが神経的な影響を及ぼすまで進行しています。その筋力の弱さもアゴの噛み合わせによって強くなったり弱くなったりするので、アゴを始めとした頭蓋骨のアンバランスが全身に影響しています。彼女の場合、骨盤の矯正だけだと効果が持続しにくいので頭蓋骨の矯正も必要です。このように姿勢だけみると上の3歳のお子様と同じようなゆがみの状態のように思えますが、更に様々な検査を加えることで、ゆがみの状態だけでなく、神経的な影響などのゆがみの性質も色々とわかります。

お子様がカイロプラクティックを受けるメリットとは?

父親母親である皆様の現在の健康状態は、産まれつきの遺伝的な身体的特徴を基礎に、からだにかかる様々な負荷による、骨格を中心としたからだ全体のゆがみの結果として成り立っています。骨格のゆがみは、頭蓋骨や背骨のなかにある脳や脊髄、自律神経、運動神経、感覚神経に対する圧力変動を起こし、からだが感じる痛み、内臓の不調や病気の原因となり、そしてあなたが本来持っているはずの運動能力、学習能力、集中力など個人的なスキルを最大限に発揮する機会を制限してしまいます。

お子様がカイロプラクティックを受けるメリットとは、お子様が持って産まれた健康状態、学習能力、運動能力を最大限に発揮できるからだの状態を、将来に向けたアドバンテージとして得るための準備です。

どのようなお子様が矯正対象になるのか?

当院に来院している高校生以下のお子様は2012年度は0歳〜3歳14%、4〜6歳27%、小学校低学年23%、小学校高学年21%、中学生6%、高校生9%となっており幼稚園や保育園に通っているお子様の割合が多く、中学生が少ない傾向にあります。

この中で何かしらの症状をお持ちのお子様は28%で小学校高学年以上のお子様に多く見られ、症状のない72%のお子様は小学校低学年以下に多く見られます。

傾向からみると、当院に来院しているお子様の多くは無症状であり、元々親族の方が来院されている場合が多く、身体的な問題が顕著に現れる前に定期的に予防的に身体の矯正を行っておこうとお考えの御父兄が多いようです。

症状をお持ちのお子様は小学校高学年以上が多く、長時間に及ぶ毎日の学習に起因する、頭痛、腰痛、肩こりなどが最も多く、成長期の運動による膝や肩の痛み、また捻挫も多く見られます。

また、ここ10年程の傾向としてお子様の身体の歪みが複雑化している特徴が見られます。新聞等の記事でも小学生の腰痛や肩こり、生活習慣病の低年齢化が話題になっていますが、身体の歪みとの因果関係はあると考えています。

このようにカイロプラクティックの矯正の対象となるお子様は、その矯正の目的によって異なりますが、どのようなお子様でも対象になります。

小さな子供のからだが、なぜゆがむのか??

大人のからだのゆがみは、あなたの骨格に今まで掛かった負荷の歴史であり、こどもの頃からの蓄積が現在のからだのゆがみとなっています。そのゆがみも遡れば、あなたが胎児の時、すでにスタートをきっています。

・遺伝的な要因
胎児期には両親からの遺伝子により、親子で顔が似るなどの骨格的特徴、内臓の特徴、筋肉の質、利き手利き目などの神経的特徴を受け継いでいます。最近では英国科学誌によると、親の経験も遺伝する可能性があるとの興味深い報告もあるようです。親子で顔が似ているのは、顔の骨の形と筋肉の付き方などが似るためで、背骨の形や関節の形も似るために、親子では姿勢やゆがみも似てくる傾向にあります。

私には4歳離れた弟がいます。顔はかなり似ていますが、頭の歪み方の方向は全く逆です。頭の歪みについてはトップページでも説明していますが、私は反時計周りの歪みで優位脳が左で利き目が右、弟は時計周りの歪みで優位脳が右で利き目が左であり全く逆です。父方が右利きが多く母方が左利きが多い家系ですので、遺伝要素によって兄弟でも歪みの性質が全く異なることもあります。

・母体内での要因
胎児期を過ごす母体内での状態はゆがみの大きな要因になります。胎児は大人に比べ、からだの比率の中で頭部が占める割合が大きいため、分娩間近になると母体内でのスペースと胎児の胎位、胎向、胎勢の関係により、大きな頭部は圧迫を受け、柔らかい胎児の頭蓋骨はゆがみます。

患者様で双子の女の子がいますが、お姉ちゃんは左のおでこと右の後頭部が凹み、妹さんは右のおでこと左の後頭部が凹んでいます。遺伝的には似た骨格の特徴を受け継いでいるはずのお子様たちですが、全く正反対のゆがみが発生しているこの現象は、母体内での窮屈な状態での圧迫の結果、このゆがみが発生したと思われます。頭蓋骨のゆがみはこれに続く背骨や骨盤のゆがみを作る原因になります。

この頭蓋骨の生まれながらの歪みは、歪んだ頭蓋骨の部位によりその後の歪みの修正過程が変わってきます。耳より下の軟骨部分の歪みが少なく耳から上の膜部分の歪みがある場合、程度にもよりますが自然に修正される可能性が高いと考えられます。私の長男は軟骨部分の歪みが強く、膜部分も大きく歪んでいたために矯正を継続的に続けていますが、膜部分は見た目では気にならない程度になりましたが、軟骨部分は修正されてきてはいるものの後頭部の歪みは残っています。(詳しくはこちらをご覧下さい)どのタイプの歪みでもカイロプラクティックの矯正で、多少なりとも修正の方向へは向かうと考えられます。日常の矯正では、この頭蓋骨の歪みによる背骨や骨盤への歪みの伝搬を抑制することが重要になります。

・出産過程の要因
胎児は出産過程において、正常分娩においてとても合理的な体勢をとります。始めは母体内で、母親の骨盤の横径に自身の頭の縦径を合わせて待機しています。その後、産道の縦径に自身の頭の縦径を合わせて通過するために、胎児は顎を引き首を捻ります。この首を捻った状態は、胎児の頭が産道を通過するまで継続され、産道通過時の強い圧迫をこの体勢で受け続けるために、不安定な胎児の首は骨、筋肉、神経共に産まれることでゆがんだ状態になります。

この首のゆがみは神経的負荷の記憶の痕跡として残り、今後の新生児のゆがみの方向性を決定します。多くの場合、首を左に捻って産道を通過し、上記しました長男のような頭蓋骨の歪み、その神経的負荷を補正するために又は優位脳により向き癖が右になることが見られます。新生児の向き癖は統計的に7〜8割は右向きであり、股関節脱臼の発生の際は、向き癖は右向きで股関節脱臼は左足のパターンが圧倒的に多いそうです。これは向き癖の右方向に対する補正のため左足が内転という股関節の外れやすい位置に動くためであり、新生児でもからだのゆがみを発生していることを示唆しています。この出産時のゆがみの方向性でからだのゆがみは進行し、これは大人になっても基本的には変わることはありません。

帝王切開の場合は産道での圧迫は受けませんが、正常分娩に至らない胎児の胎位、胎向、胎勢、または母体の骨盤の状態により、複雑な圧迫を受けている可能性が考えられます。

このように、胎児や新生児の時にゆがみを発生させる要因はたくさんあるために、小さなお子様にはからだのゆがみは見られます。ゆがみは進行性のものであり、進行すると左右非対称にゆがみは大きくなり、その後は左右対称に見えるように筋肉が硬くなり固着する傾向があります。そして固着した状態でさらにゆがみが強くなると、関節の変形や椎間板の問題など器質的な問題に進行します。所謂老化です。老化は自律神経、運動神経、感覚神経などの神経機能の低下を招きます。

老化はからだのゆがみと固着の進行程度によるところが大きく、年齢との関係性には個人差が生じます。そして、この進行を抑制し骨格と神経の健康状態を安定させるのが、カイロプラクティックの矯正になるのです。

矯正方法について

こどもの矯正には大人の矯正と異なる点がたくさんあり、年齢によっても矯正方法は異なってきます。ここでは私の長男(2歳)をモデルとして日常的に行っている矯正をご紹介いたします。

後頭果の矯正と上顎骨の矯正


左の画像は頭蓋骨と頸椎の境目の矯正です。お子様の身体で、先ず一番歪みが集約さ
れる場所がこの部分になります。子供の矯正では必ず必要になる所ですが、ベッドに寝た状態でも、また保護者の方がお子様を抱っこした状態でも可能です。右の画像は上顎の上顎骨の矯正です。長男は別のページでもお伝えしてありますが、頭蓋骨の歪みがとても強く生まれてきましたので、この上顎骨を矯正して頭蓋骨全体のバランスを安定させます。

蝶形後頭底結合の矯正と股関節の矯正


左の画像は頭蓋骨の基礎となる蝶形後頭底結合の矯正です。この部分は頭の内部にあ
りますが、長男の頭蓋骨の状態では蝶形骨の右側が上昇しやすい傾向にあるためにこの部分をチェックしています。笑っていますから矯正が痛いことはありませんが、他のお子様には私の人相が悪いせいか泣かれることがよくあります。右の画像は股関節の矯正になります。股関節は身体の運動の重要な軸になるために重要な矯正箇所になります。この年齢では大腿骨は完全に骨化してませんので強い力は使いません。股関節の矯正は抱っこした状態でも可能です。

骨盤の矯正


両方の画像ともに骨盤の矯正になります。子供の矯正では後頭果とともに骨盤の矯正
も優先順位の高いものになります。矯正は持続的な緩い圧力を矯正方向のベクトルに向けて行います。この矯正も保護者の方が抱っこをした状態でも可能です。左の画像に哺乳瓶が映っていますが、矯正を行う際に飲み物、お気に入りのおもちゃ、絵本などをご持参頂いてもかまいません。

仙骨の矯正


子供の矯正の中で最も重要なものが仙骨の矯正になります。子供の身体の歪みはの始
まりは胎児期の遺伝的要素と母体内での環境が影響する頭蓋骨の歪みであると考えられますが、頭蓋骨と髄膜という膜で繋がっている仙骨は出生後の歪みの基礎となってきます。長男の頭蓋骨の歪みは目で見て解るほどのものでしたが、頭蓋骨と連動する仙骨を矯正することで、首から下の歪みは今の所は顕著に現れていません。この矯正も抱っこした状態でも可能です。

当院での矯正をご希望の方へ

当院は完全予約制になっております。必ずご予約の上ご来院下さい。

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ご予約電話番号 042−422−3003
営業時間 午前10時〜12時 午後2時〜8時
定休日  木曜日 日曜日 祝日

施術料 高校生中学生 初診料1000円 施術料4200円
    小学生以下  初診料1000円 施術料3150円

・説明会について
お子様の矯正に際して、当院の患者様のご紹介以外の方は、様々なご不明な点や質問事項をお持ちであると思います。当院は初診の方に対しご希望の方には個別の無料説明会を行っておりますの。詳しくはこちらをご覧下さい。

・来院の目安として
現在特定の症状をお持ちでなく健康状態の維持向上を目的とされる方は、最初の1か月は月2〜3回ほど来院して頂いて、お子様の身体の歪みの傾向が特定されてきたら、その後は月1回の矯正を継続的に行っている矯正サイクルのお子様が多くいらっしゃいます。

特定の症状をお持ちのお子様はその状態により矯正サイクルは異なりますので、お子様の状況に応じてご説明致します。

・お子様の補助について
お子様によって異なりますが、未就園児くらいまでのお子様には保護者の方に矯正の際の補助をお願いしています。補助と言いましても難しいものではなく、お子様の抱っこ、仰向けやうつ伏せになる際のお手伝い、おもちゃでお子様の気を引いて頂くといった内容になります。

・お子様の矯正をご希望の方へのお願いです
近隣の中学校、小学校と幼稚園また地元警察からの情報によりますと、当院の所在地であります西東京市、隣接する練馬区において不審者情報が頻繁に報告されています。当院に来院される小学生以下のお子様には必ず保護者の方の付添いをお願いしております。中学生と高校生の患者様に対しても、初診時には必ず保護者の方と来院して頂き、その後にお1人で来院される場合には、保護者の方とその旨を確認をさせて頂いております。お手数ですがお子様の安全確保のためにご協力をお願い致します。